ファミリー キャンプ アウトドア ブログ

キャンプの楽しみの一つでもあるたき火。

むしろ、たき火をしたいが為にキャンプに

行っていると言ってもいい我が家。

 

そんな我が家ですが、上の子が５歳になるちょっと前から

本格的にキャンプを始めました。

 

初めてのキャンプでは、

アタフタして、焚き火をする時間さえなく

早々に就寝してしまいました。

 

 

何回かキャンプを重ねるうちに、

夜の焚き火が待ち遠しくなり、子供を早く寝かせようとしましたが、

子供がそんなに早く寝るわけもなく、イラッとした事もありました。

 

寝ないのなら、こんな時だからこそ家族みんなで

焚き火をするのがいいんじゃないかと思い、子供も一緒に

焚き火を楽しむようになりました。

 

しかし、焚き火は火を使うので、子供が安全に焚き火をするには

どうしたらいいか？を考える必要があります。

 

特に小さい子供の場合、火が危ない・熱いということも

わからないのでひと時も目を離すことはできません。

 

 

我が家の焚き火台はユニフレームを使っています。

 

子供がたき火台に近づきすぎて、火傷をする可能性があるので、

囲炉裏テーブルを購入しました。

 

ロゴスの囲炉裏テーブルを購入しましたが、

メーカーの違うユニフレームの焚き火台とロゴスの囲炉裏テーブル、

使い心地は囲炉裏テーブルの中に焚き火台がしっかり入るし、高さも丁度いいです。

 

しかし、我が家の囲炉裏テーブルは収納した時にテーブルがＬ字にしか

折りたためない為、かなりの大きさになってしまいます。

 

 

最近の囲炉裏テーブルはⅠ型に収納ができるので

かなり、コンパクトになっています。

 

囲炉裏テーブルを使用した感想はかなりイイ感じです。

 

子供は火の至近距離に近づけないので、

火傷の心配が少なくなったことと、

 

囲炉裏テーブルの上に物が置けるので(幅が１５cm)

料理の時や焚き火の時はお皿や料理したもの、

飲み物など 置けるので、重宝しています。

 

 

焚き火台でバーベキューするときは、

囲炉裏テーブルの周りに集まって、

自分で肉や野菜を 焼きながらワイワイできるのがとても楽しいです。

 

キャンプの時には必需品になっている囲炉裏テーブルです。