キャンプ道具を揃えたり、
キャンプに何の道具を持っていくかは、
どんな車に乗っているかも関係してきます。
大きい車であれば、多少大きなキャンプ用品を
持っていくことが可能ですが、
小さい車の場合は、キャンプ用品はなるべく
コンパクトなものを選び、荷物も少なくしなければなりません。
キャンプをするために車を変える人はあまりいないと思いますが、
(自分の知り合いには二人います!)
自分の車にあったキャンプ道具を選ぶのも
重要になってきます。
小さい車の場合は最悪、キャンプ場でレンタルを
するという選択もありですね。
我が家の車はミニバンなので、そんなに気にせず
荷物を乗せることができます。
それでも、キャンプというと、
テント・タープ・テーブル・椅子・シュラフといった
大物のキャンプ用品は必須ですし、
念のために持って行く物や遊び道具もあり、
かなりの荷物になってしまいます。
車が大きいからと言って、色々な物を積むと
荷物はすぐに一杯になってしまうので
キャンプに行く時は、必要な物だけを、
行く前に再度、使うか、使わないか、選別してから
車に積み込みましょう。
では、アウトドアやキャンプにぴったりのおすすめの
車はどんな車種を紹介します。
キャンプ場までの道は未舗装だったり、悪路だったり、
行ってみてびっくり!というような道路状況が多いです。
そういった道路状況に耐えられるような車種を選びましょう。
また、荷物がたくさん積めるかどうかも重要です。
すべてレンタルで済ませるのならば、どんな車種でも
大丈夫ですが、実際には食料や衣類、テントやタープ、
テーブルを入れただけでトランクがいっぱいになります。
車のキズ、車内の汚れをあまり気にしない
キャンプに行くと、とにかく車は汚れます。
外も中も両方です。
悪天候ならば、濡れたままのテントやタープをそのまま
車に乗せることもあります。
バーベキューの鉄板、炭、薪、荷物についた泥などは
そのまま車に積むことで、車内が汚れます。
また、ゴミの持ち帰りもあるので、そういった汚れたものを
気にせず積むことができるような車種を選びましょう。
バンやワゴンがおすすめです。
日産
エクストレイル ラフェスタ ウイングロード セレナ エルグランド
トヨタ
フィールダー エスティマ アルファード ヴェルファイア ヴォクシー FJクルーザー
ランドクルーザー
スズキ
ハスラー
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