ダッチオーブン ステンレス製はお手入れ楽々 SOTO

目安時間:約 3分

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我が家のダッチオーブンは
SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブンを使っています。

 

 

なぜSOTOにしたかと言うと、答えは簡単。

 

メンテナンスフリーなうえステンレスなので
サビや衝撃に強い、しかも高温にも耐えられる。

 

 

普通の鋳鉄の物だと、シーズニングが必要だったり、
洗剤で洗えなかったりで、たどり着いたのがソトの物でした。

 

 

例えばLODGEのダッチオーブンを使っている人は
自分だけのブラックポッドを育てたいと
使ってる人もいるかと思いますが、

 

自分はそんなこだわりはないですし、
面倒な事があまり好きではないので、
SOTOのダッチオーブンは持ってこいの道具です。

 

 

キャンプでダッチオーブンを使って

ドライカレーやポトフを作ったり、

寒いときには鍋を作ったり活躍中です。

 

 

しかも、焼き芋や、冷凍のたい焼きや、今川焼きなども
おいしく食べられるので、我が家には無くてはならない存在です。

 

たい焼きや今川焼は、外がカリっと、中はホックホクにできるので
とてもおいしく作ることができますよ。

 

 

ダッチオーブンは、キャンプには毎回出動しています。

 

 

しかも、我が家では10インチのダッチオーブンの他に、
10インチハーフも持っているのです。

 

 

ハーフのダッチオーブンの上蓋は、スキレットにもなる優れ物。

上蓋の上でステーキを焼いたり、炒め物をしたりしています。

 

 

ハーフのダッチオーブンは、浅型タイプのため、
すぐにダッチオーブン全体が温まり、天蓋に炭を乗せて
ピザを作ったり、フルーツケーキなども作れます。

 

 

ダッチオーブン自体の深さが浅いため、
子供達のお箸やフォークでも下の方まで届くので、
すき焼きなどに持ってこいです。

 

 

しかし、使い方によってはサビたり、割れたりするので、少しは気を付けていますが、
何はともあれ、メンテナンスが要らないステンレスのダッチオーブンは最高です。

 

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サイト管理人hide&haru

ご訪問ありがとうございます。

現在10歳になる子供が4歳の時からキャンプを始めました。 下の子は5ヶ月でキャンプデビュー。

キャンプ歴6年の我が家ですが、キャンプだけでなく、夏は海でシュノーケリング、冬はスノボーと年中アウトドアを楽しんでいます。これからファミリーキャンプを始める方や赤ちゃんキャンプをしたい方、我が家と同じようにアウトドアを楽しんでいる方に少しでもお役にたてる情報をお届けしていきます。

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