スノーピーク リトルランプノクターンとコールマン ルミエールランタン

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キャンドルの炎の揺らぎを楽しめるガスランタンといえば、

コールマンのルミエールランタンとスノーピークのリトルランプノクターン。

 

この2つのランタンの見た目が同じような感じだったので
機能やガスの燃費、値段などが気になり調べてみました。

 

 

スノーピーク リトルランプノクターン
発売日:20015/12/18
価格:3500円(税別)
ガス消費量:7g/h
ガスカートリッジの種類:
スタンダード(OD銀缶)気温20℃以上
ギガパワーガス110イソ(110g) 320円
250イソ(220g)400円
500イソ(420g)600円
寒冷地仕様(OD金缶)気温20℃以下
ギガパワーガス110プロイソ(110g) 400円
250プロイソ(220g)520円
500プロイソ(450g)900円
付属の収納ケース付き

 

 

コールマン ルミエールランタン
発売日:2012/03/26 価格 5000円(税別)
燃焼時間:28~38時間(230缶使用時)
ガスカートリッジ の種類:
スタンダード(レギュラー) 230g 594円 470g 1026円
寒冷地仕様(スーパー) 230g 734円 470g 1188円
付属の収納ケース付き

(価格などはあくまで参考です)

 

 

スノーピークのランタンのほうが、だいぶ後に発売されていますが、
それぞれガスの比率等があるので一概にどちらがいい、安いとは言えません。

 
揺れる炎を眺めながら、ボーっとするもよし、語るもよし、
雨の日は焚き火ができないので、テーブルの上でこの炎をみれば、
また違ったキャンプの楽しみが増えて、雨の日でも楽しくなるかもしれません。
(換気は必ずしましょう)

 
我が家はコールマンのガスカートリッジがスタイル変更に伴い

余ってしまっているので、 それを使い切りたいという名目で

ルミエールランタンが欲しかったりします。

 

 

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サイト管理人hide&haru

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現在10歳になる子供が4歳の時からキャンプを始めました。 下の子は5ヶ月でキャンプデビュー。

キャンプ歴6年の我が家ですが、キャンプだけでなく、夏は海でシュノーケリング、冬はスノボーと年中アウトドアを楽しんでいます。これからファミリーキャンプを始める方や赤ちゃんキャンプをしたい方、我が家と同じようにアウトドアを楽しんでいる方に少しでもお役にたてる情報をお届けしていきます。

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