キャンプ用品や道具をキャンプサイトに運ばなければならないときに、
あなたはどうしていますか?
我が家がよく行く静岡市の梅ヶ島キャンプ場はリヤカーがあるので、
フリーサイト内の好きな所へリアカーに入れて荷物を運びます。
他のキャンプ場では、オートサイトだったり、区画サイトでも、
車が横付けできたりで、遠くまで荷物を運ぶ事は、それほど多くはありません。
静岡市清水にある無料の黒川キャンプ場では、
車を路肩に停めて、サイトまで荷物を運ぶ必要があるので、
そんな時はキャリーカートがあれば、便利で何往復もせずに、
荷物をサイトに運べるのにな~と考えます。
キャリーカートをチェックするにあたり、
積載容量⇒どのくらいのキャンプ道具が積み込めるのか
積載重量・耐荷重⇒どのくらいの重さに耐えられるのか
載せられる容量と、キャンプ道具はけっこう重いので重さも重要です。
車に積載する事になるので、キャリーカート本体の重量と収納サイズもチェックする
必要があります。
大型タイヤ(ストッパー付き)で砂利道などでもスムーズな移動が可能
最大積載重量 約100kg 本体の重量 約11kg
極太のタイヤを採用し、悪路でも心強い 耐荷重80kg。本体の重量 約11kg、
キャンプ場でよく子供たちが乗っているクラシカルな雰囲気のラジオフライヤー
最大積載重量 約100kg 本体の重量 約16kg
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前輪に走破性のよい大型タイヤ、後輪には小回りの利く小型タイヤを装備
最大積載重量 約80kg 本体の重量 約14kg
それぞれに大型タイヤや収納時のサイズ、本体の重量などがありますので、
自分たちに合ったキャリーカートを選ぶといいですね。
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