キャンプに行くときの服装はどうしていますか?
アウトドアブランドのオシャレな服を着ていくと
テンションもあがりますよね。
秋キャンプや冬キャンプでは、気温がぐんと下がり
ダウンの出番が多くなります。
寒くなると、焚き火の周りに集まり、そこから動くことが
嫌になりますが、ナイロンの服やダウンジャケットを着ていくと、
焚き火などの火を使う時は、火の粉が飛んできた時に簡単に穴が開いてしまいます。
本当に小さな火の粉でもジュッといくので注意が必要です。
そんな時は、服をコットンの物に変えると火の粉が飛んできても穴は開きません。
私のおすすめはグリップスワニー。
このメーカーはもともとアメリカのアウトドアグローブの有名店。
そんな有名店が出している商品で、私がもっているのはワークパンツです。
ワークパンツはコットン100%。しかも普通のポケットのほか、
両サイドに大型のポケットがあるので、ペグやハンマー、さらにはグローブまで収納可能なのです。
そして、もう一つ、エプロン。
もちろんポケットはたくさんあるし、コットン100%、しかもオシャレ。
焚き火の時はエプロンをしていれば暖かいし、
火の粉が飛んできても穴が開くことはありません。
グリップスワニーでコットンのアウアーがないので、
そんな時はコールマンの アウトドアリバーシブルブランケットがお勧め。
アウターはコットン、インナーはフリースのため、
火の粉が飛んできても穴が開かないし、インナーはフリース生地なので、
とても暖かいです。
寒い時期に焚き火をする時はかなりお勧めです。
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